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『退職代行ガーディアンって実際どうなの?口コミや評判、料金を知ってから決めたい…』
退職代行はいくつも似たサービスがあり、どれが安全でいくらかかるのか分かりにくいですよね。2026年2月に大手退職代行「モームリ」の運営会社が逮捕された一件もあり、運営形態が安全なサービスかどうかを気にする方が増えています。
そこで今回は、退職代行ガーディアンの料金・対応範囲・口コミ評判・安全性・他社比較を、過去に退職代行を運営していた立場から独自に調査してご紹介します。
結論からいえば、退職代行ガーディアンは「東京労働経済組合」という労働組合が運営しています。
労働組合には団体交渉権があるため、民間業者にはできない「有給消化」や「退職日」の交渉を合法的に会社へ伝えられるのが最大の特徴です。料金は19,800円(税込・一律)で、追加費用がかからない明朗会計です。
先に結論:退職代行ガーディアンはこんな人向け
- 民間業者では不安だが、弁護士の55,000円〜は高いと感じる人
- 有給消化や退職日の交渉を合法的に(労働組合の団体交渉権で)進めたい人
- 追加費用なしの一律19,800円で分かりやすく済ませたい人
- 強い引き止め・ブラック企業で、会社と直接やり取りしたくない人
反対に、未払い残業代の「請求・訴訟」まで必要な人は弁護士系が向いています。労働組合は交渉はできても、裁判手続きや損害賠償請求は弁護士の領域だからです(後述)。
退職代行ガーディアンの基本情報・料金
退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が運営する労働組合型の退職代行サービスです。雇用形態を問わず一律19,800円(税込)で、正社員・契約社員・派遣・アルバイトいずれも同額で利用できます。
| サービス名 | 退職代行ガーディアン |
|---|---|
| 運営 | 東京労働経済組合(労働組合) |
| 形態 | 【労働組合】団体交渉権にもとづき会社と交渉が可能 |
| 料金 | 19,800円(税込・全雇用形態一律)/追加費用なし |
| 会社との交渉 | 可能(有給消化・退職日・返却物・未払い給与の請求など) |
| 即日退職 | 可能(加入日当日から出社不要) |
| 対応時間 | 休日・深夜も可能な限り対応/相談回数は無制限 |
| 全額返金保証 | なし(後払い制度もなし) |
| 転職サポート | なし |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード |
| 連絡方法 | LINE・電話・メール(全国対応) |
| 実績 | 累計4万件超の退職相談(東京労働経済組合) |
※料金・対応内容は公式サイトをもとに2026年7月時点で調査した情報です。変更される場合があるため、最新情報は退職代行ガーディアン公式サイトでご確認ください。「退職に失敗した」という事例の報告は確認されていませんが、公式に「成功率100%」と保証しているわけではありません。
【重要】退職代行ガーディアンの安全性|労働組合だから交渉できる
モームリ逮捕事件を受け、退職代行を選ぶ際は「運営形態」の確認が最重要になりました。退職代行は運営形態によって、できることが法律上はっきり分かれます。
| 運営形態 | 会社との交渉 | ポイント |
|---|---|---|
| 民間企業 | 不可 | 意思を伝えるだけ。交渉すると弁護士法72条(非弁行為)に抵触するおそれ |
| 労働組合 (ガーディアン) |
可能 | 団体交渉権にもとづき有給・退職日などを合法的に交渉できる |
| 弁護士 | 可能 | 交渉に加え、未払い残業代の請求・訴訟など法的手続きまで対応。料金は高め |
退職代行ガーディアンは東京労働経済組合が運営する労働組合型サービスです。労働組合法にもとづく団体交渉権を持つため、有給消化の交渉や退職日の調整など、会社側との交渉を合法的に行えます。民間企業が同じ交渉を行うと弁護士法違反となるおそれがありますが、労働組合であるガーディアンにはその心配がありません。
※弁護士法72条=弁護士・弁護士法人・法律で認められた者(労働組合の団体交渉等)以外が、報酬を得る目的で法律事務(交渉・請求など)を行うことを禁じる規定です。(出典:e-Gov 弁護士法)
退職代行ガーディアンで何をしてもらえる?対応範囲
労働組合運営のガーディアンは、単なる「退職の伝達」だけでなく、会社との交渉ごとまで対応します。公式サイトによると、主に次の内容に対応しています。
- 退職意思の伝達(本人に代わって会社へ)
- 有給休暇の取得・消化の交渉
- 退職日の調整
- 離職票・源泉徴収票などの発行催促
- 貸与品の返却・私物の引き取りの取り次ぎ
- 未払い給与・退職金・積立金の返還請求
- 会社からの不当な要求(引き止め・損害賠償の示唆など)への対応
ただし、未払い残業代を「訴訟で回収する」「損害賠償を請求する」といった法的手続きは弁護士の領域で、労働組合では対応できません。金銭トラブルが裁判に発展しそうなケースは、弁護士系サービスを検討してください。
退職代行ガーディアンのメリット・デメリット
メリット
- 労働組合運営で会社と交渉できる(有給消化・退職日など)
- 一律19,800円・追加費用なしで料金が分かりやすい
- 正社員・契約・派遣・アルバイトがすべて同額
- 即日退職に対応(加入日当日から出社不要)
- 休日・深夜も相談可、相談回数は無制限
デメリット・注意点
- 全額返金保証・後払い制度がない(先払いが基本)
- 未払い残業代の訴訟・損害賠償請求など法的手続きは非対応(弁護士の領域)
- 転職サポートは付いていない
- 口コミには「対応がやや事務的に感じた」という声もある(丁寧さは高評価だが担当による差はありうる)
退職代行ガーディアンの口コミ・評判の傾向
過去に退職代行を運営していた立場から、複数の口コミサイト・レビューを独自に調査したところ、評判には次のような傾向が見られました(個別の体験談を断定するものではなく、全体傾向の要約です)。
良い評判に多い声
- LINEでの連絡が丁寧で、やり取りが分かりやすかった
- 即日で退職でき、会社と直接話さずに済んで安心した
- 料金が一律で追加費用がなく、明朗会計で信頼できた
気になる評判・注意したい声
- 対応がやや事務的に感じた、という指摘もある
- 全額返金保証や後払いがないため、先払いに不安を感じた
- 混雑時はLINE返信に時間がかかる場合がある
全体としては「対応の丁寧さ・即日退職の実績・料金の分かりやすさ」への評価が高く、退職に失敗したという事例の報告は確認できませんでした(2026年7月時点)。一方で、返金保証や転職サポートを重視する人は、他社と比較したうえで選ぶのがおすすめです。
退職代行ガーディアンと他社の比較
| サービス | 運営形態 | 料金(税込) | 交渉 |
|---|---|---|---|
| ガーディアン | 労働組合 | 19,800円 | 可能 |
| SARABA | 労働組合 | 24,000円 | 可能 |
| 弁護士系(例:みやび) | 弁護士 | 55,000円〜 | 可能+訴訟 |
| 民間業者(一般) | 民間企業 | 15,000〜30,000円 | 不可 |
※各社の料金は公式情報をもとに2026年7月時点で調査。変更される場合があります。
ガーディアンは労働組合系の中でも料金が安く、「交渉できる安全性」と「価格の分かりやすさ」のバランスが取れたサービスです。民間業者より安全で、弁護士より費用を抑えたい方に向いています。
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退職代行ガーディアンのよくある質問
Q1. 退職代行ガーディアンの料金はいくらですか?
A. 一律19,800円(税込)です。正社員・契約社員・派遣・アルバイトいずれも同額で、追加費用はかかりません(2026年7月時点・公式サイト)。
Q2. 本当に会社と交渉してもらえますか?
A. はい。運営元の東京労働経済組合は労働組合であり、団体交渉権にもとづいて有給消化や退職日などの交渉が可能です。これは民間業者にはできない、労働組合・弁護士だけに認められた対応です。
Q3. 全額返金保証はありますか?
A. 全額返金保証・後払い制度はありません。基本は先払いです。返金保証や後払いを重視する場合は、比較のうえで他社も検討してください。
Q4. 即日で退職できますか?
A. 可能です。加入日当日から出社する必要はなく、休日・深夜も可能な限り相談を受け付けています。急ぎの場合はLINEか電話で相談してください。
Q5. 弁護士の退職代行とは何が違いますか?
A. 労働組合は団体交渉権で有給・退職日などを交渉できますが、未払い残業代の訴訟や損害賠償請求といった法的手続きは弁護士の領域です。会社との金銭トラブルが裁判に発展しそうな場合は弁護士系、通常の退職なら労働組合系で十分です。
まとめ:退職代行ガーディアンはこんな人におすすめ
退職代行ガーディアンについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
労働組合運営で交渉ができ、料金も一律19,800円と分かりやすいのが強みです。ご自身の状況に合うか、他社とも比べて選んでみてください。
- 東京労働経済組合(労働組合)運営で、有給・退職日などの交渉が合法的に可能
- 料金は一律19,800円(税込)・追加費用なし
- 即日退職に対応、休日・深夜も相談可(相談回数無制限)
- 全額返金保証・後払い・転職サポートはなし
- 未払い残業代の訴訟など法的手続きは弁護士の領域で非対応
2026年現在、退職代行を選ぶ基準は「料金の安さ」から「運営形態の安全性」へと移っています。ガーディアンは労働組合運営という法的根拠のもと、分かりやすい料金で交渉まで任せられるサービスです。ただし返金保証の有無や他の労組系サービスとの料金差もあるため、自分の状況に合う1社を比較して選ぶのが失敗しないコツです。
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退職後の手続きも忘れずに
退職後は健康保険・年金の切り替え、失業保険の申請など各種手続きが必要です。特に病気やケガ(うつ病含む)で働けずに退職する場合、健康保険の傷病手当金(給与の約3分の2・最長1年6か月)を受け取れる可能性があります。
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(出典:協会けんぽ「傷病手当金」)
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