退職代行専門メディア『辞めサポ』は、過去に退職代行サービスを運営していた経験を元に、退職に関する情報を正確に発信しています。本記事は広告(PR)を含みます。
「退職代行はやめとけ」——そう検索して、使うのをためらっていませんか? たしかに後悔やトラブルの声もありますが、その多くは「業者選びの失敗」が原因です。逆に言えば、正しく選べば退職代行は心強い味方になります。
この記事では、退職代行を運営していた立場から、「やめとけ」と言われる理由・実際のトラブル事例・後悔しない選び方を2026年6月時点の情報で正直に解説します。
先に結論
・「やめとけ」と言われる主な理由は①費用がかかる ②悪質な業者のトラブル ③民間業者は交渉できないこと
・退職代行サービス自体は違法ではなく、転職にも直接は不利になりません
・後悔・トラブルの大半は「安すぎる非弁業者」を選んだことが原因
・運営元(弁護士・労働組合・民間)と交渉の要否で選べば失敗しにくい
退職代行が「やめとけ」と言われる5つの理由
① 費用がかかる(自分で辞めれば無料。相場は2〜5万円程度・2026年6月時点)
② 悪質な業者のトラブル(格安業者で退職に失敗・返金なし・連絡が取れない)
③ 民間業者は「交渉」ができない(有給・未払いを会社に拒否されると対応できない)
④ 心ない対応をされ後悔(担当者の態度が冷たかったという声)
⑤ 「転職に不利になる」という不安
実際はどう?「やめとけ」の誤解を整理
「やめとけ」の理由には、誤解も多く含まれています。退職代行を運営していた経験から、事実を整理します。
・退職代行は違法ではありません。退職の意思を本人に代わって伝えること自体は問題ありません(違法になるのは、後述する民間業者の「非弁行為」)。
・転職に直接は不利になりません。退職代行を使った事実が次の会社に自動で伝わることはなく、選考で不利に扱う仕組みもありません。
・有給消化や退職日の交渉も、弁護士・労働組合が運営する退職代行なら合法的に可能です。
つまり「やめとけ」の本質は「悪い業者を選ぶとやめとけ」ということ。サービスそのものを避ける必要はありません。
後悔・トラブルの事例(ここを避ける)
・格安の非弁業者で退職に失敗:5,000円前後など安すぎる業者は、会社に拒否されると対応できず、返金もないことがある。
・民間業者が「交渉」して失敗:有給や未払い賃金を会社と交渉できるのは弁護士・労働組合だけ。民間業者が交渉すると弁護士法72条の非弁行為にあたり、違法・無効になるおそれがある。
・連絡が取れなくなる:申込後に担当者と連絡がつかず、退職が進まない悪質ケース。
これらはすべて「運営元が不透明・安すぎる業者」を選んだことが共通点です。
後悔しないための選び方
退職代行で失敗しないコツは、「運営元の種類」と「自分に交渉が必要か」で選ぶことです。
・未払い・残業代・損害賠償など法的トラブルがある→ 弁護士の退職代行
・有給消化や退職日を交渉したい→ 労働組合運営(団体交渉権で合法的に交渉可)
・交渉は不要、伝えるだけでいい→ 民間でOK(ただし安すぎる業者は避ける)
・料金が明確・返金保証あり・運営元が公開されているかも必ず確認
| 運営元 | 会社との交渉 | 料金相場(税込) |
|---|---|---|
| 弁護士 | ◎すべて可(未払い・損害賠償も) | 5〜10万円程度 |
| 労働組合 | ◯可(団体交渉権) | 2〜3万円程度 |
| 民間 | ×伝達のみ(交渉は不可) | 1〜3万円程度 |
自分に合う退職代行を比較して選ぶ
弁護士・労働組合・民間で「できること」も料金も違います。運営元・交渉可否・料金で比較して、後悔のない1社を選びましょう。
それでも迷うなら:自分で辞める or 退職代行
上司に直接言えそう・引き止めも強くないなら、退職届を自分で出すのがいちばん安く済みます。一方で、「言い出せない」「引き止めが強い」「もう出社したくない」「即日で辞めたい」なら、退職代行を使う価値は十分にあります。費用以上に、心の負担とスピードを買えるからです。
よくある質問
Q. 退職代行を使うと転職で不利になりますか?
A. 直接は不利になりません。退職代行の利用が次の会社に自動で伝わることはなく、選考で不利に扱う仕組みもありません。
Q. 退職代行は違法ではないのですか?
A. サービス自体は違法ではありません。違法になるのは、民間業者が会社と「交渉」してしまうケース(弁護士法72条の非弁行為)です。交渉が必要なら弁護士か労働組合を選べば安全です。
Q. 安い業者ほどお得ですか?
A. 安すぎる業者はトラブルのもとです。退職に失敗しても返金がない、連絡が取れないといった事例があります。料金だけでなく運営元と実績で選びましょう。
まとめ
・「やめとけ」の主因は費用と「悪い業者選び」。サービス自体は合法で転職にも直接不利にならない
・後悔・トラブルの大半は安すぎる非弁業者が原因
・運営元(弁護士/労組/民間)と交渉の要否で選べば失敗しにくい
・自分で言えるなら退職届、言い出せない/引き止めが強いなら退職代行
「やめとけ」に振り回されず、自分の状況に合った方法を選んでください。
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※本記事は広告(PR)を含みます。掲載内容は2026年6月時点の情報・弁護士法等の公的資料に基づきます。



